2018年4月25日　宗像市　白山

今日は宗像市の白山です。金山の手前にある319ｍの低山です。 早く終わったのでこの後、藤で有名な浄光寺、鎮国寺、新原･奴山古墳、宮地嶽神社に寄って帰りました。 山田地蔵尊の駐車場から歩きました。 左先に見える民家の先を左に入り池の横が登山道入り口です。 左が標高100ｍ標識です。 中間点標識のすぐ上が開けて標高200ｍの標識があります。 これは土塁の標識です。 白山城本丸跡です。 山頂広場の右先に319ｍの標識。 この山の登山道横には会員の方がエビネを植えてあります。 下る途中の開けた所からです。 このまま来た道を戻りました。 ----------------------------------------------- 白山にはキエビネがたくさん咲いていました。 -------------------------------------------- 藤寺として有名な浄光寺です。「道の駅むなかた」のすぐ近くです。 今年は開花が早く1週間程度前が良かったとのことでした。 ----------------------------- 鎮国寺です。 ここのつつじの見頃はもうちょっと先かも？ エビネが多かったですがだんだん少なくなっているようです。 キエビネがほとんどでした。 --------------------------- 新原・奴山古墳です。 ドローンで撮影ですが風が強かったのですぐやめました。 --------------------------- 宮地嶽神社です。 「光の道」として有名になったポジションです。 牡丹園は終わりで咲いていたのはこれだけでした。

コースタイム 駐車場（08:26）-登山道入口（08:29）-標高100ｍ標識（08:34）-標高200ｍ標識（08:47）-白山（09:06～09:11）-標高200ｍ標識（09:25）-中間点（09:26）-登山道入口（09:41）-駐車場（09:45） 歩行距離　1.8K　　累積標高　275ｍ程度 青が今日の軌跡です。