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今日は足慣らしに油山を歩いてきました。
片江展望台から往復です。
展望台で車道は終点です。先に林道があるので進みます。
すぐに先が明るくなって柵が見えました。
梅林からの登山道に合流です。ここからは2009年12月に歩いた道です。
林道があるので少し左に進むと標識があるのでそこから登山道に入ります。
尾根歩きの登山道です。
最初に片江展望台分岐を通過します。帰りはここを下る予定です。
次に野芥分岐を通過します。
鉄塔の横を2回通過しました。どちらも反射板のようです。
右先に油山山頂が見える所がありました。
長い急坂はなく割と歩きやすい尾根道が続いています。
左に妙見山の標識を見て進むと妙見岩です。ここは油山観音への分岐になります。
次は市民の森分岐、次に吊橋分岐を通過です。
最後の階段です。この階段のすぐ先が山頂です。
油山山頂です。着いた時は誰もいませんでした。
北の方が展望が開けています。市街地の先に能古島や志賀島が見えます。
山頂の温度計です。ほぼ8度でした。
帰りは来た道を戻りました。
左下に林道が見えてくるとすぐに片江展望台分岐です。ここから右です。
ここからが今日一番の急坂でした。右は最初の沢に下る所です。
かなり急ですが木もロープもないので足場を探しながら下りました。
少しだけ登り返し、もう一度浅い沢を通り、最後の車道にでる直前も急坂です。
片江展望台の50m程度前の油山山頂まで3Kmの標識の所に出ました。
コースタイムを見ると登りの道を下った方が時間的に早かったかなと思いました。
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